COFFEE-TEN-IRUKAYA

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2011年 10月 04日

カウンター

*COFFEE_TEN_IRUKAYA ( 珈琲店海豚屋 )
 営業時間14:00~ 24:00  定休日毎週水曜日
 
 完全予約制+紹介制の当店の情報の詳細は、
 カテゴリの中の海豚屋とはの箇所と、
 海豚屋におけるマナーとルールの箇所に記載してあります。
 必ずご覧になり熟読してご理解ご承知ください。
 事前に 熟読 理解 承知 されていない方の御案内は出来ません。





同業者の常連の方が来店してくださった。

にやにやとしながら、ある雑誌をカウンターの上に置くのである。
面白いコト、コワイ事、書いてありますよ。と付け加えた上で、
その雑誌を貸してくださったのである。


東京カレンダー 11  もてるカウンター。




幾つか本当に面白いと思う箇所があったので、以下に書き記しました。



ひとりでもふたりでも。

言葉以上に料理を語るもの。

旨いを共有できる最高の場所。

皿に対する責任感を感じる場所。

空間はラフに寛いでと語りかけるが、イコール何でもご自由にではない。
熟練の料理人の主張と美学でビシッと攻めてくる。いいなあ。
だって、そもそも、そんな空気を感じにいく場所なのだから。

カウンターに憧れるのはいいが、作法もあるぞ。

カウンターに3人以上で座るは御法度。
店の特等席に座るには、それだけの役目をはたさねばならぬぞ、と説く。
カウンターの客は、店づくりに参加しているという自覚が必要。
楽しく居心地の良い雰囲気づくりにひと役買うのだというね。

店主を独占しても、見知らぬお客に話かけてはいけない。

カウンターはパブリック。
店主と周囲と自分らの三角関係の楽しさを享受できねば、
この席を占める資格はない。つまり、大人でなければ、ね。

カウンターに座ると人間の器量がでるよ。
センセイは最後まで恐ろしいことを言う。



こういうことを理解してくださる方々が、
ますます増えたら良いと切実に思います。

やはり、カウンターでの振る舞いに人がでます。
人間の器量が。
人となりがばれてしまいます。
姿勢や意識も見抜かれてしまいます。

お店にて、
お客様の振舞い、言動に接すると、
格好ワルイ人間になりたくはない、と、
思ってしまうこともありますけれども、

まず、私自身が、
そういう人間にならないように、
日々、どう自分と向かい合っていくのかを気をつけていきたい、
と思います。


最後に、雑誌の表紙 長澤まさみさんと気づきませんでした。
長澤まさみさん 格好良いです。









*COFFEE_TEN_IRUKAYA ( 珈琲店海豚屋 )
 営業時間14:00~ 24:00  定休日毎週水曜日
 
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by irukaya-coffeeten | 2011-10-04 03:48 | 理念に関わること | Trackback
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