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2016年 03月 16日

おもてなし

*COFFEE_TEN_IRUKAYA ( 珈琲店海豚屋 )
 営業時間14:00~ 24:00  定休日毎週水曜日
 
 完全予約制+紹介制の当店の情報の詳細は、
 公式ウェブサイトの中にある
 海豚屋とはの箇所と、
 海豚屋におけるマナーとルールの箇所と、
 再度 新規のお客様の御予約についての箇所と
 +完全紹介制へ移行致しましたの箇所に記載してあります。
 必ず各々ご覧になり熟読してご理解ご承知ください。
 事前に 熟読 理解 承知 されていない方の御案内は出来ません。







星野リゾート代表取締役社長の
星野佳路氏に、
常日頃から興味津々な私である。

書籍等色々と勉強させて頂いている。

古典的な教科書の大切さや大事さには感銘を受ける。
特にコトラーの理論は衝撃的で
私のお店の経営の根幹に置くきっかけとなる。
大学時代に歴史学科ということもあり、
ひとつのことを徹底的に深く掘り下げていくことは、
得意中の得意としているので、
コトラーの理論を徹底的に学んだ。
経営とは別におもてなしについても徹底的に学んでいる。

星野佳路氏の考える おもてなし は興味深い。
以下にまとめたものを記載してみた。



西洋のホテルと日本の旅館のサービスの決定的違いが、
おもてなしをちゃんと説明していると考えている。
西洋のホテルのサービスというのは、
良いサービスとはなんなのかというと、
顧客の要望に早く正確にこたえること。

ところが、
日本の旅館には、
顧客の要望に早く正確にこたえること以上に、
私達側がお客様に、
どうしても伝えなければいけない
メッセージを持っている。

顧客に要望があろうがなかろうが関係なく、 
私達はお客様に、
こういう過ごし方をしてほしい、
こういう体験をしてほしい、
こういうものをぜひ召し上がってほしい、
というメッセージ性を強く持っている

というのが大きな違い。

日本人自身がおもてなしって、
なんなのかわかんないとこがある。

西洋と日本のサービスは、顧客と私達との関係性が違う。
西洋のホテルの場合、顧客と関係性が上下関係。

日本のおもてなしは、
千利休の時からはじまっていて、
主客が対等。
宿とお客様が対等の関係性になっていて、
宿側に、
そのかわり高い文化度 技術 知識 等を、
高く要求期待されている。
対等の関係性にあるというのが日本のおもてなしの特徴。



東京オリンピックにむけて、
おもてなしがなんなのか、
お店側もお客側も私自身も、
真剣に考える時間を創った方がよいと感じている。
だいぶん、はき違えているし、勘違いしているコトが多いのではないか。

当店に問い合わせをしてくる
モンスターの如く失礼なお客も、
気は確かか!?と肩をゆさぶりたくなるホテルのコンシェルジュの方々も。

2020年、色々とあるのだろうけれど、
分野によっては、チャンスなのではないかと、
変わる、変化のチャンスなんじゃないかと。












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by irukaya-coffeeten | 2016-03-16 05:55 | 理念に関わること | Trackback
2016年 03月 02日

音色を嗜む 2

*COFFEE_TEN_IRUKAYA ( 珈琲店海豚屋 )
 営業時間14:00~ 24:00  定休日毎週水曜日
 
 完全予約制+紹介制の当店の情報の詳細は、
 公式ウェブサイトの中にある
 海豚屋とはの箇所と、
 海豚屋におけるマナーとルールの箇所と、
 再度 新規のお客様の御予約についての箇所と
 +完全紹介制へ移行致しましたの箇所に記載してあります。
 必ず各々ご覧になり熟読してご理解ご承知ください。
 事前に 熟読 理解 承知 されていない方の御案内は出来ません。






心地よい休日に、
珈琲店に足を運び、
ラジオの音色に耳をかたむけながら、珈琲を嗜む。
ソウイウ充実した時間を過ごした休日の続きのお話。


最近、通うようになった珈琲店のカウンターで、
デミタス珈琲をゆっくりと嗜みつつ、
ラジオの番組の内容に耳をかたむける。
よりよく聴こうとして耳を澄ましてゆく。

色々な言ノ葉がゆきかっている。
時折、はっとさせられる言ノ葉があり、
ナカナカ感慨深い内容だなと思うコトもある。

前投稿と同じく旅についての話である。

旅人も、その旅人を送る人も、少しだけかなしみがある。
でも、旅人には、未知のセカイが待っている。
未知のセカイを受け入れる用意と心の覚悟、姿勢があるのかどうか。
相手の側のではなく自分自身にソレラガあるのかどうかが重要である。
自分の中にソレラガ無いのであれば考え直した方がよい。
未知へのセカイへの線を超えるコトに、
自由はあるのだけれども、
同時に、覚悟というモノもいる。
というような内容だった。

お店を愉しむというコトに関しても同様なコトが言えるのかもしれない。














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by irukaya-coffeeten | 2016-03-02 05:55 | 理念に関わること | Trackback