COFFEE-TEN-IRUKAYA

yubisaki.exblog.jp
ブログトップ

<   2016年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧


2016年 04月 06日

緩やかな

*COFFEE_TEN_IRUKAYA ( 珈琲店海豚屋 )
 営業時間14:00~ 24:00  定休日毎週水曜日
 
 完全予約制+紹介制の当店の情報の詳細は、
 カテゴリの中の海豚屋とはの箇所と、
 海豚屋におけるマナーとルールの箇所に記載してあります。
 必ずご覧になり熟読してご理解ご承知ください。
 事前に 熟読 理解 承知 されていない方の御案内は出来ません。






日々の暮らしが続いている。
たんたんと。
特に何かが劇的に変化し違ってゆくわけでもない。

ソノ日々の中で、
季節は、
春の到来を感じたり確かめたりする日々が続く。

日々の暮らしの大きな変化が、
具体的に見えないからこそ、
外のセカイ(植物等の自然の営み)の細かな違和感としての変化が、
ざわざわ、わくわくと、肌感覚の上を擦る。

内のセカイでいうと、
日々の暮らしの食事の食材や
お店の営みの中の珈琲豆等の素材の変化に触れる。

ソウイウ緩やかな変化、
いつの間にか気がつけばというような変化を、
日々の暮らしの生活圏内で感じた。
唐突に、まるで何かの閃きのように。

緩やかな変化であるにもかかわらず、
唐突な閃きのように、
ああソウイエバと実感する事柄は意外と多く、
ものすごく矛盾しているコトだけれども、
コウイウ殊更曖昧なコトも、なかなか愉しく好きである。

ドウイウ変化を感じたのかといえば、
色々なお店のレジの方々が、
多国籍になってきているというコトを。

最近よく色々な国々の方達と話をするようになって、
どこの国の方か問うコトが多く、
ほんと多くの国々から日本に来て働かれているのだなあと思うのである。

何故ゆえに、
色々な国々の方達と仲良くなったのかというと、
あるきっかけがある。

何か特別な劇的なやり取りがあったわけではなく、
たたのお店のレジでの一言二言のやり取りである。

私のただの主観ですが、
お店のレジでの機械的なやり取り、
コレだけやっとけばいいんでしょというノリのハウツーなやり取りが、
嫌いなのです。あくまで個人的な意見です。

お店のレジでのやり取りの最後に、
私は「ありがとうございます」と、心を込めて言うように心掛けています。
「ありがとう」という言葉を言うコトが一番重要ということではなくて、
心を込めるという思いやりの心というものが、重要なような気がするのです。
個人的に。

ある2つのお店の
ある若いバングラディッシュの方と、
ある若いパキスタンの方が、
話しかけてきてくれたコトがありました。
同じ時期に同じ内容だったと記憶しています。

何故「ありがとう」と言うのか?
「ありがとう」という言葉の意味と(型ではなく)、
心構えや姿勢のようなものを教えてほしいといった具合の内容でした。

ココカラ色々な国々の方々との交流がはじまっている。
色々な国々の方々を紹介してくださり、お会いする日々が続き増えてきている。
日本のコトを、学びたい知りたいという本気さに触れ合えるコトが有り難い。



ある常連のお客様がおっしゃっていたコトを思い出す。

私は単に、機械的にお金のやり取りをするよりは、
一言二言、互いを想い合う人間らしいやり取りがソコにあった方が、
シアワセになる人間なんです。
私は、おそらく清算が早く終わるレジよりも、
相手への思いやり満ちたレジに
自然と足が向かってしまうのだと思います。
と。
もうひとつ興味深い話をしてくださいました。
国語の話す力を、
話す力=(内容+声+態度)×相手への思いやり、
というような方程式で表すコトがあるそうです。



お客様や両親や友達、仲間、先輩後輩方、仕事の関係者の方々が、
日々の暮らしの中で、私に、
普段の風景として見せてくださった相手を想い合う言動とやり取りを、
体験経験し続けて勉強してこれた日々に感謝している。

お店にかかってくる電話等のやり取りの中で、
全く想い合う思いやりの心構えや姿勢が無く、
「丁寧風」や「慮った(おもんばかった)フリ」とうものが、
(かなりハウツーでこれやっとけばいいんだろ的な言動)
すぐに解ってしまう、すでにバレているやり取りに、
残念な気持ちになることは多いですが、、、、、、。

逆に、他の方々の言動で、
有り難いなあと心底思えるコトも感じられるのでシアワセである。


色々なお店のレジで、
色々な国々の方達が働くようになっている。
ソウイウゆるやかな変化がある。

私の顔を確認すると、あっと笑顔になってくれる。
ソウシテ、
心を込めて「ありがとうございます」と頭をさげて言ってくださり、
ニコッと、もう一度笑顔でこたえてくださるようになってきた。

ソウイウ緩やかな変化を感じている日々の暮らしもいいものである。







当店は、完全予約制+紹介制です。
 予約は電話のみになります。
 問合、予約等のお電話は、営業日の14時〜23時の間のみ承ります。
 定休日は水曜日です。
 お間違えのなきよう、何卒宜しくお願い致します。
 予約に関する詳細は、
 海豚屋とは? と
 海豚屋におけるルールとマナーの箇所に記載しています。


*2013年8月1日より
 新規のお客様の御予約に限り、
 予約希望日の前日まで
 御予約のみとさせていただくことになりました。
 出来る限り前もって、ご連絡くださるようお願い致します。
 前日予約ということではありません。
 新規のお客様の当日の御予約はできませんので、
 お間違いのなきよう宜しくお願い致します。
 詳しくは、
 再度 新規のお客様の御予約についてをお読みください。




*COFFEE_TEN_IRUKAYA ( 珈琲店海豚屋 )
 営業時間14:00~ 24:00  定休日毎週水曜日
 
 完全予約制+紹介制の当店の情報の詳細は、
 カテゴリの中の海豚屋とはの箇所と、
 海豚屋におけるマナーとルールの箇所に記載してあります。
 必ずご覧になり熟読してご理解ご承知ください。
 事前に 熟読 理解 承知 されていない方の御案内は出来ません。




















[PR]

by irukaya-coffeeten | 2016-04-06 05:55 | 日々のたより | Trackback
2016年 04月 02日

三条スパイス研究所

*COFFEE_TEN_IRUKAYA ( 珈琲店海豚屋 )
 営業時間14:00~ 24:00  定休日毎週水曜日
 
 完全予約制+紹介制の当店の情報の詳細は、
 公式ウェブサイトの中にある
 海豚屋とはの箇所と、
 海豚屋におけるマナーとルールの箇所と、
 再度 新規のお客様の御予約についての箇所と
 +完全紹介制へ移行致しましたの箇所に記載してあります。
 必ず各々ご覧になり熟読してご理解ご承知ください。
 事前に 熟読 理解 承知 されていない方の御案内は出来ません。





書店に足をはこんだ、寄り道をした。
書店の入口すぐ左、ある雑誌にヒキツケラレル。
格好良い雑誌である。

「自遊人」。


目に飛び込んできたソノ雑誌を手に取って、
読み進めていく、少しづつ少しづつ。
途中手がとまる。
微かに声が出ているのか出ていないのか、
其の様な声がでていた。

格好良い姿勢と
全てがにじみでている良い表情のシェフがいた。
よく知っている顔がソコにある。

新潟市西蒲区岩室温泉にある
KOKAJIYA(小鍛冶屋)の
熊倉誠之助である。

わくわくゾクゾクした。

相変わらずである。
毎回毎度、彼の本気にフレルと、わくわくゾクゾクする。

すごいなと感心するし、
ものすごく尊敬もするし、背筋がピンともする。
半分落ち込みもするし、すごくくやしくもある。
でもソノ分奮起もする。

熊倉誠之助くんは、
2016年3月には2店舗目のお店を開店させた。

三条スパイス研究所。

熊倉誠之助くんのコトを、「 のすけ 」と呼んでいる。
出会ってから10年以上になりますが、
いつも刺激を受け続けています。

時折、
投げ出したくなったり、
逃げたくなったり、
心が折れかかったり、
色々とあるのが人生ではありますが、

「 のすけ 」のコトを想いますと、
いやいや、今一度彼に会った時に、会わす顔はあるのか?と、
自問自答する度に、奮起してがんばってこれたと思います。

全国に、
私の姿勢を正すきっかけをあたえてくれる
仲間達が沢山いるコト、
大変有り難くウレシク誇りに思います。

心構えや姿勢だけでも と、日々をおくれること、
誠に有り難いコトだと感じています。

三条スパイス研究所、オープンおめでとうございます。


KOKAJIYA(小鍛冶屋)

三条スパイス研究所
 






*COFFEE_TEN_IRUKAYA ( 珈琲店海豚屋 )
 営業時間14:00~ 24:00  定休日毎週水曜日
 
 完全予約制+紹介制の当店の情報の詳細は、
 公式ウェブサイトの中にある
 海豚屋とはの箇所と、
 海豚屋におけるマナーとルールの箇所と、
 再度 新規のお客様の御予約についての箇所と
 +完全紹介制へ移行致しましたの箇所に記載してあります。
 必ず各々ご覧になり熟読してご理解ご承知ください。
 事前に 熟読 理解 承知 されていない方の御案内は出来ません。


[PR]

by irukaya-coffeeten | 2016-04-02 05:55 | 日々のたより | Trackback